福祉施設等 レクリエーションアート訪問講座
レクリエーションアートワークとは、福祉施設や児童施設や教育現場において、「共感」「発見」「自己表現」・・・さまざまな目的のための「パステル」を使用した遊びを通しての楽しいアートの講座です。 ハサミやのりその他の材料を色々使うこともあります。
【出張講座いたします】
学童施設の夏休み体験ワークに。。
福祉施設のレクリエーションに。。
地域支援センター等の活動プログラムに。。
精神病院のデイケアプログラムに。。
実績
★琴海町障害者施設
★瑞穂町社会福祉協議会
★長崎市学童保育施設
★長与町学童保育施設
★長与町公立中学校特別支援学級
★長崎県公立高等学校美術部
★長崎市北部小学校学年親子レクリエーション
★長崎市高齢者デイサービス施設
（定期訪問）
★長与町社会福祉協議会障害者通所施設「ほほえみの家」
等
８月８日、高城台学童クラブ ６５名参加
高校の美術部でさえも「初体験のパステルアート」に歓声が上がります。
夏休みはたくさんの子供たちと触れ合います。パステルに加えハサミやのりを使って、飾り付けも。 あっと驚くオリジナル作品の出来上がり。
長与町社会福祉協議会障害者通所施設の皆さんの作品集
障害者の方々と毎月楽しいパステルアートのレクリエーションワークをしています。
素晴らしい作品を作ることを目的としておらず、その作業の過程を大切にしています。
しかし毎月継続して行うことで上達し潜在能力の発見があるだだけでなく、グループワークを通して他の方の作品を褒め合い認め合うことで障害があっても喜びを見いだせ自己肯定に繋がります。
グループワークの最良点である「響き合って成長する」心がここにはあります。 講座の後は何日も何日もみんなで話に花が咲いているとのことです。
